2011年1月15日 (土)

MicrosoftMoney と GnuCash

以前記した家計管理ソフト。
そのうち Microsoft Money と GnuCash に大きな動きがありました。

まずは、Microsoft Money。2011年1月31日以降、ライセンス認証ができないため インストール後のアクティベーションが不可能でした。USではライセンス認証不要の Sunset Version がリリースされていて、日本でのリリースを待っていたところですが、いよいよ出ました。Money Plus Sunset Deluxe
早速、VMware にインストールした MoneyPlus を SunsetVaerion化(上書きインストール)。特に何事もなく起動し、どこが変化したのか判りません。
ただし、【ヘルプ】→【バージョン情報】画面を見ると、若干の変化が。

  • バージョンが 17.0.120.1415 から 17.0.120.3817 に変化
  • [オンラインサービスポリシー]と[オンライン登録]ボタンが無くなった
  • [Readme]ボタンを押して表示されるHTMLファイルには”機能制限版”の文字
また、対応するオンラインサービスも縮小の方向にあると思いますが、「入出金予定」と「残高予測」機能を重視している かつしこ にとっては、あまり関係ないかも。むしろ、PCを乗り換えたときにも ライセンス認証無しに継続使用できることに、大きなメリットを感じます。
今後リリースされるOSに ずっと対応し続けるとは思いません。その場合は VMwareのゲストOS(今はWinXpを使用)で利用することになりますが、まずは めでたしめでたし。

そして、GnuCash。昨年末に Stable の 新バージョン(2.4.0) がリリースされました。
今回、かつしこにとって最も嬉しかったことは「日本語のインライン入力で変換中の文字が表示できるようになった」こと。今までは半ばヤマカンで入力・確定していました。変換中の文字列が表示されると、ストレスがありません。小さいながらも大きな機能向上だと感じました。

…ということで、かつしこが使用する家計管理ソフト。しばらくは安定して使えそうです。

(追伸)
話題にしなかったMasterMoney、使い続けていますが、使用を止めようかと検討中です。

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2010年4月15日 (木)

財形年金貯蓄

久々のマネー関連のお話。
突然ですが、財形年金貯蓄を開始しました。銀行の定期預金です。現在の積立額は月々1万円・ボーナス時3万円で、貯蓄額はたかだか知れてますが、とりあえず貯め始めました。余裕ができたら積立額を上げましょう…と。

しかしこのご時世、金利が低い!←言うまでもないけど。
確定拠出年金も積み立ててますが、「年金は低リスクで」という方針のもと、定期預金ベースで運用してます。微々たる利息しかついてません。まぁ、仕方ないかな…と。

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2009年11月 4日 (水)

腰痛っ!

再びやってきました、持病(?)となっている「腰痛」。
今回のきっかけは…長時間のPC作業。今日、仕事を休んで、一日布団の中にいました。明日は大丈夫でしょう。

ちなみに、腰痛になるまで 何をしていたかとゆ~と…最近「円高ドル安」ということで、USドル建ての外貨預金のタイミングを見計らいました。長時間 PC前で粘っていた甲斐なく、少々好機を失してしまいましたが、何とか89円台で ドルを買えました。
あとは、いつドルを売るか?です。92円程度で売るか、US情勢に期待して100円近くになるまで待つか…思案のしどころです。

ちなみに「住信SBIネット銀行」を使ってます。ネット銀行では、この住信SBIがイチバンのお奨めです。

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2009年9月 5日 (土)

家計管理ソフトあれこれ

以前に「Microsoft Money 販売終了…その後は?」を記してから、「Microsoft Money」を末長く使えるように VMwareで仮想PCを構築したことを 以前の記事で記しました。
一方、家計管理ソフトの乗り換え対象として「MasterMoney」と「GnuCash」を試しています。現在、「Microsoft Money」も併せて 3種類のソフトに記録しています。独断と偏見に満ちた、使い勝手の比較を…。





Microsoft MoneyMasterMoneyGnuCash
入手方法2009年9月以降、原則として入手不能現在パッケージ販売のみ(定価¥5,980)ダウンロード(無料)
サポートOSWindows系Windows系, Mac系GNOME環境に依存
特徴起動が遅い
2011年以降はインストールできない
入出金予定の入力修正機能がGood
ホーム画面のサマリー表示がGood
起動は速い
1取引に複数費目を記入できない
記入項目の自動補完機能がない
入出金予定と実入出金の区別がない(一括入力機能は貧弱、使いにくい)
照合機能がない
将来性ありそう
WinXpでの起動がメッチャ遅い
費目欄に日本語インライン入力できない(変換中の文字が表示されない)
ローンウィザードの使い勝手がイマイチ

10年近く使用しているMicrosoftMoneyを使いやすく感じるのは差し引いても、GnuCash が使いやすく感じました。上の一覧表では「(GNUcashは)WinXpでの起動が遅い」と記してますが、VMware ゲストOSの Ubuntu にインストールした GNUcash では起動が速いです(説明がややこしい)。ホストOS(WinXp)のGnuCashよりも速い!これは ubuntu のデスクトップ環境が GNOME だからでしょうね。ただし、日本語入力は大きな欠点です…。
GnuCash on ubuntu

一方 MasterMoneyは、見た目が「Excelでの自作家計簿」みたいで、非常に素っ気なく、ちょっと馴染めないなぁ…。
MasterMoney

しばらくは、3種のソフトウェアを併用してみようと思います。

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2009年8月22日 (土)

VMwareで仮想PC

『この9月でMicrosoftMoneyが販売中止、アクティベーションも2011年で中止』という報を耳にし、「PCを1台準備しようか」と思い立ったのがつい先日。実際、ネットブックの購入も考えましたが、もっといい方法が無いか考えていました。
ふと思いついたのが【仮想PCの構築】。OSやアプリケーションソフトなどをインストールした環境を まるごとファイルで保存しておく…と。

仮想PCソフトウェアとして考えたのが、Microsoft Virtual PC と VMware。ホストPCとゲストPCのサポートする範囲が広いのが後者。今回、選択したのも後者の「VMware Server」です。
WEBインターフェイスの VMwere Server 2 もありますが、動作が重い。よって、今回は VMware Server 1 を使いました。

VMware Server 1の セットアッププログラムを実行すると ウィザードが起動します。注意するのは2点。
「AutorunをOFFにするか?」というチェックボックスをオフにすること。つまり、CD等の自動実行を有効にしておくこと。
「IISが必要なのでセットアップを中断するか?」をムシすること。IISが無くても動作します。

VMwareのセットアップが終わったら、今度は VMwareの中で実行する環境(guest環境)の構築です。Windows XP Professional のライセンスが一台分余っていたので、これをインストールしました。
guest環境を構築するとき、気をつけるのは「ディスク容量」。環境構築後でもディスク容量は変えられますが、ちょっと面倒くさいので、guest環境構築時に キチンと設定すべし。
わたしは WinXP Pro の環境で 4GB と設定してしまいました。OS をインストールしてSP3を適応した時点で容量不足。guest環境にウィルスバスターすらインストールできませんでした。

多少の試行錯誤を重ね、動作するようになった guest環境。スクリーンショットをパチリ…と。
VMwareスクリーンショット
現在はVMwareのguest環境にMicrosoftMoneyをインストールして、実際に使えることを確認しました。

他の家計管理ソフトも試しています。詳しくは、後日。

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2009年7月20日 (月)

Microsoft Money 販売終了…その後は?

何故か今夜はまったく寝付けません。で、こうしてPCの前に座ってます。

先月 ショックなニュースがありました。もう10年以上愛用している「Microsoft Money」が販売中止になる…と。
これだけなら「このまま使っていたらいいか」と流してしまいそうですが、お知らせをよくよく読むと『アクティベーション受付も2011年1月31日を持って終了します』とな。これって「この日以降にPCを新しくすると(故障含む)、新PCではMoneyが動作しない」ということ。これは非常に困ります。

で…考えたのが、以下の2つの解決法。
1. MicrosoftMoney(専用)のPCを 1台準備しておく
2. 他ソフトに乗り換える

普通に考えると2.が妥当ですが、ノートPCの価格が下がっている現在では、1.も現実的です。NetBookなどで「Money専用PC」を構築すれば、慣れ親しんだソフトウェアを かなり長く使えるように思えます。

ちなみに 2.の調査結果。

  • quicken:USでダントツのシェア。Money販売中止に追い込んだソフト。日本語・日本円対応無し。
  • MasterMoney:日本製。一通りの機能はあるが、Moneyファイルのインポートができない。
  • MoneyLook:日本製で無料。Yahoo!と関係深し。
日本円対応ならquickenで文句なしですが、現実的にはMasterMoneyかな?と。ただ、MasterMoneyにしても、この先 果たして安心かどうか?帯に短し たすきに長し…というところでしょうか。

しばらく悩みそうです。

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2005年10月 8日 (土)

お金の管理


唐突ですが、お金の出入りは管理されていますか?
不肖かつしこ、出納をPCに記録するようになって8年、【Microsoft Money】を使い始めて6年になります。家やクルマのローン、銀行口座の入出金、クレジットカードの利用履歴、投信商品の管理、財布の中のお金の出入りをすべて管理しています。
普段は Palm m505 というPDAにメモしておいて、帰宅後にMoneyに転記する…という方法をとっています。そのお陰か、1円の誤差も無く続いています。

何がイイかっていうと「ローンの自動計算」や「将来予測」というのもイイのですが(見るたびに青くなりますが)、何といっても「支出傾向が一目瞭然」というのが わたしにとってはイチバンかと。
わたしの場合、財布の中は「夏場になってジュースの支出が増えてきたこと(ランニングの際のスポーツドリンク)」、カードでは「配送料金を結構払っていること」、全体的には「夫婦揃って趣味にお金を使い過ぎなこと」「エンゲル係数が低いこと(粗食だから)」がわかります。

使い始めるコツは「逃げ道の項目をつくっておく(”その他支出”など)」「細かくつけすぎない」です。”その他支出”が多くなっては 集計が大ざっぱになりますが、継続できなくなるよりはマシですし、食材を買うとき等は「キャベツ1個○円、チョコ1個△円…」とするよりは「◇※ストア:(全部まとめて)食費:□☆円」とする方が、大まかな傾向を探るには都合イイです(細かすぎると記入も大変、分析も大変)。

さて、みなさまも如何?

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2005年5月24日 (火)

住宅ローン借り換え(たぶん最終回)

旧ローン(公庫、年金、銀行)の返済手続きが完了し、新ローンの返済表が送付されてきました。借り換え手続きそのものは この時点で完了したのですが、「おまけ」があったので記します。

公庫と年金から融資を受けた際「保証料」という名目で わたしの身に何か起こった時に備えて結構な額の金額を払ったのですが、一括返済により それぞれ一部が返金されることになりました。
その額、公庫と年金で合わせて約10万円。ラッキー!

【総括】
ネット等を駆使するに、もっと金利が安いローンも存在してます。
選択肢が多いので 新規にせよ借り換えにせよ 何がイイのか迷うのですが、何に重点を置くかで ベストなローンは違ってきますね。
繰り上げ返済を考えるなら、短期金利固定の低金利ローンを組んで、当初の金利が低いうちにドドーンと繰り上げ返済しまくる…という手もあります。
わたしらのように、他のことにお金を使って 住宅ローンは細々と返済するつもりなら、今回の超長期固定金利という選択は 悪くなかったかなぁ…と思ってます。
現在より金利が低くなれば 固定金利は損ですが、変動金利とは違って今後の返済額がわかっているので、資金計画が立てやすいですね。金利が低くなったら きっと多少の悔しさを感じますが「新ローンは 今まで借りていた公庫・年金より低い金利だから、それだけでもトクしたんだぞ」と心の中で割り切っています。

わたくし個人的には…借り換えて良かった…と思っていますよ。はい。

【いままでの記事】
その1その2その3その4その5

【今後の「マネー」ネタ】
確定拠出年金(Comming soon ... ?)
投資信託(???)

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2005年5月10日 (火)

住宅ローンの借り換え その5

今日は その2 でいうところの[手順 5]現ローン返済の日です。わたしは銀行に足を運ぶ必要がありません。
現銀行ローンと住宅金融公庫は、銀行口座よりの引き落としです。仕事しながら、わたしの銀行口座のモバイルバンキングに何回かログインして、経過を追ってみました。
 AM 9:00過ぎ:大金が振り込まれる
 AM10:00ゴロ:現銀行ローンへの返済が行われる
 AM10:30ゴロ:住宅金融公庫への返済が行われる
…という具合に、わたしの銀行口座を 滅多に見ることがない大金が通り過ぎて行きました。

年金住宅融資は、振り込み口座が指定されています。わたしの銀行口座は経由しませんが、きっと 指定金額が新ローンより振り込まれた…と思います。

いままでの記事は、こちら→ その1その2その3その4

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2005年4月26日 (火)

住宅ローンの借り換え その4

今日は会社を午後からお休みし、フィナンシャルプランナー女史さまの 銀行へ向かいました。

今日は住宅ローンの正式契約です。実印・銀行印・権利証・銀行の通帳などを持参です。
以前記した「その2」でいうところ[手順4]です。

いままでの経緯はこちらです→ その1その2その3

応接室へ 司法書士事務所の女史さまとともに入ります。
今日はたくさんの書類に実印・銀行印を押しました。書類が何種類あったかは憶えていません。
司法書士事務所への書類(登記書類がメイン)に捨印含めてそれぞれ数カ所、銀行のローン関連書類にも捨印含めてそれぞれ数カ所。

手数料は、銀行には48万円ほど(ローン保証料と事務手数料)、司法書士事務所へは17万円ほど(税金・諸費用と支払い報酬)。これもローンの金額に含めています。

このあと指定日に、お金・抵当権を移動([手順5])しますが、かつしこが足を運ぶ必要はありません。司法書士事務所へお任せです。実質的な手続きはこれで完了しました。

今回 借り換えに費やしたモノ。
住民票・印鑑証明書・登記簿謄本の発行に 合計¥2,400 と 会社のお休みを少々。上にも記した通り、ローン保証料や登記関係のお金は すべてローンに含めています。これで支払い総額が 300万円以上違ってくるので まぁ汗をかいた甲斐があったかな…と判断します。
そしてさらに、マンション購入時(の借入時)には目が行き届かなかったですが、住宅金融公庫と年金住宅融資のローン返済には 団信(団体信用生命保険)料が含まれていません。この「団信に入る入らない」は任意ですが、万が一 かつしこが死んでしまったり高度障害になった場合、残されるツマが不憫に思い 加入しました。現在 かつしこの場合、住宅金融公庫は 毎年春に4万円程度、年金住宅融資では 毎月2千円程度、団信保険料を別途支払っています。
全部の銀行ローンがそうなのかは判りませんが、今回の銀行ローンは "団信付き" でした。団体信用生命保険料の支払いが無くなると、更におトク感が増してきますね。

さて、お金が浮くことを見越して、GW中は ちょっと美味しいものでも食べに行こうかな…と。

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