« インターバル腹筋? | トップページ | 引き続き、インタバル腹筋 »

2009年8月30日 (日)

(本)風が強く吹いている

風が強く吹いている
直木賞作家・三浦しをんさん著の、箱根駅伝を題材にした小説です。今年出版された文庫本のほか、ハードカバーもあります。

名実ともに竹青荘の主である清瀬灰二(ハイジ)と、新入生の蔵原走(カケル)。2人のトップアスリートの出会いから、シロウト集団の竹青荘住人を巻き込み、ムリヤリ陸上部員にして、人数ギリギリの10人で箱根駅伝に挑むまでを描く物語です。
クチコミで言われていることですが、シロウト集団が半年で駅伝本戦レベルになる設定にはムリがあります。ただし これを差し引いても、走る姿や日頃の練習の描写などは スバラシイと思います。よく見ているなぁ…と感心しました。
読み終わって、思いきり走ってみたくなる…そんな爽やかさがありました。

10月31日からは、映画も公開される…と(公式サイト)。楽しみです。

|

« インターバル腹筋? | トップページ | 引き続き、インタバル腹筋 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52158/46070771

この記事へのトラックバック一覧です: (本)風が強く吹いている:

» 三浦しをん「風が強く吹いている」 [日々のんぽり]
(新潮文庫 み 34-8)クチコミを見る  もう、趣味全開もいいところだぜ、三浦しをん。  一昨年くらいに本屋大賞で二位入賞を取り、今年は大森寿美男監督で映画化するので、見たいと思っていた。  何がすごいってこれだけ妄想力全開なのに、普通の人が普通に...... [続きを読む]

受信: 2009年9月 2日 (水) 06時54分

« インターバル腹筋? | トップページ | 引き続き、インタバル腹筋 »