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2005年10月20日 (木)

坂道の走り方

モロモロの事情により、ご無沙汰しました。
好評「ランニングフォームについて考える」シリーズ 第3弾。今回は表題の如く「坂道の走り方」について考えてみました。

前回まではこちら ↓
[ キックに頼らないランニングフォーム ],[ 股関節を活かすランニングフォーム ]

個人的には「上り」は嫌いで「下り」は苦手です。
上り坂はしんどいですよね。下り坂は楽チンなのですが、スピードの制御が難しく 脚へのダメージが心配です。
そこで、わたし自身への覚え書き(&考えの整理)も兼ねて、坂道の走り方に関する私見を記します。

  • 【上り坂】:自分の走力以上は発揮できない…いかに楽するか
    • 上体は 軽い前傾で
    • 足を「前に置く」
    • 腕を振って 上半身のチカラも使う
  • 【下り坂】:自分の走力を超えるとケガするかも…脚に負担をかけずに 勢いを利用したい
    • 上体は 軽い前傾が望ましい(書くのは簡単ですが…)
      目線を下に向けるのもイイかも…(加筆しました)
    • ストライドを稼がず、回転数を増やす
    • 膝を伸ばさず すり足気味にして、膝と太腿への衝撃を少しでも和らげる
これらは「ゆっくりジョグ」ではイイ感じを得ているのですが、スピード練習でも試してみたいな…と。

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コメント

かつしこさん、こんにちは
シリーズの新作発表ありがとうこざいます。
下り坂では、「上体の軽い前傾」と「回転数を増」に関して、私の場合はなかなか前傾が難しいです。回転数を上げることと前傾はリンクしている感じをもっていますが、私はその時に若干重心を下げる点を意識したりもチャレンジしてみています。
"膝を伸ばさず すり足"は前記の重心を下げるとずり足に近づく走り方となります。あと私の場合でダメージを軽減される工夫点として"伸ばさず"という部分を"膝で衝撃を吸収"するイメージを持って走るように今テスト中であります。

投稿: ぱらだいむ | 2005年10月21日 (金) 12時29分

ぱらだいむさま、こんにちは。
下りの「軽い前傾」に 『書くのは簡単ですが…』と括弧書きでコメントを入れたのは、わたしにとっても難しそうだから、です。スピードが上がる場合や傾斜がきつい場合はホントに難しそう。けど、上体を反るのはブレーキになるうえ 大腿前面やスネへのダメージが大きくなりそうなので、軽い前傾は「理想的」ですよね。心がけるだけでもイイかもしれません。
で、確かに「膝を伸ばさず すり足」は「重心を低く」にリンクしている気がします。スピード走の時期になったら、わたしも試してみます。しっくりしたら、記事に加筆しますね。

投稿: かつしこ | 2005年10月21日 (金) 14時34分

本日、帰宅時に試してきました。

上りの3点は遅いながらも実感できました。
下りは、???
そんな余裕ありませんでした。
引力を上手く使って走ると、どんどんいっちゃう。
セーブすると、脚に大きな負担。
どっちにすればよいのか?
確認する前に、下りが終わってしまいました。

投稿: たけぼう | 2005年10月21日 (金) 21時59分

たけぼうさま、こんにちは。
わたしも今日、レースペースで試してみました。
まずは、たけぼうさまのように 脚に不安を抱えていらっしゃるのなら、負担をかけない…というのが第一義かと。そのためには、衝撃を和らげるために「ストライドを稼がず、回転数を増やす」のがイイのではないかと思います。ただ、ちょっとでも不安が増すようであれば、躊躇なく歩いてくださいね。

前傾姿勢ですが、軽く「視線を下に向ける」というのもアリかな…と感じました(記事に加筆してます)。

ぱらだいむさまの仰る「重心を低く」という意識を持つのは忘れていました。次回、意識してみますが、「膝への負担低減」に効果的ではないか…と想像しています。

投稿: かつしこ | 2005年10月22日 (土) 15時52分

今日第2回奥武蔵グリーンライン・チャレンジウォークラ&ラン42kmに出て高低差800mを走りながら下りを特に試してみました。前傾と回転数を上げるを実践する時、まだ感覚として微妙なのですが、脱力を目いっぱい意識した上で、後ろ足で押し込める感覚の時にうまく走れるようです。その時に重心位置を下げるのは意識しませんが、押し込む時に下がって着てる間隔です。

投稿: ぱらだいむ | 2005年10月24日 (月) 02時39分

ぱらだいむさま、こんばんは。
フルディスタンスで高低差800mですか…。お疲れさまでした。
実際のレース(に近い)シーンで実践され、「押し込む」という感覚を通して上手く走れるイメージを抱けたとのこと、何よりですね。

投稿: かつしこ | 2005年10月24日 (月) 18時04分

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